既にメール等で連絡を受けている方も多いと思いますが、UCではインフルエンザワクチンの接種が義務付けられました。これからフルシーズンを迎えるにあたり、COVID-19とインフルエンザの複合的な流行(twin epidemic)を防ぐためとのことです。
一部の例外を除き、UCの全てのメンバー(職員、スタッフ、学生、ボランティアを含む)は11月1日までにワクチンを受けなくてはなりません。UCSFにおけるインフルエンザワクチン接種に関する情報はこちらのWEBサイトを参照下さい。
UCSFでは9月1日から無料での接種が始められる予定で、後日に場所や日時について連絡があるそうです。また、薬局などのnon-UCSF providerでワクチンを受けることも可能だそうです。
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